久しぶりに。
久しぶりに漫画を描いた。
子供の落書きみたいな感じだけど、
その時一人ぼっちだったからおかげさまで自分の心と対話しながら描けたように思う。
そして久しぶりのゲーセン。
従兄弟たちとわいわい。
そんな中、またあの声。
あの人、水色ジャンバー着てたなぁ。
もう慣れつつあるけど傷つく、
「〇〇〇〇IMPSの〇〇郎の為に自殺して死ねばいいのに」
って声がまた聞こえた。
やっぱり、これは幻聴じゃない。
本当に誰かが喋ってる声だ。
だから、私はもしかしたら
糖質じゃないのかもしれない。
いや、糖質かもしれないけど
あの声は幻聴じゃない。
いつになったらこの種の命令が止むのやら。ノイローゼになる前になんとかしたい。
そんな日は神聖かまってちゃんを聴くのに限る。